ハード中古買取販売

PCやスマートフォン等を査定される前に、しておくべき項目をまとめました。
お客さまの個人データや個人情報を守り、正しい査定を受けるためにも必ず行ってください。

1. データのバックアップを取る
2. ログイン状態、アクティベーションロック、パスワード等は全て解除する
3. データを初期化・工場出荷状態にして、本体を購入時の状態に戻す
4. 初期化されたかを確認する（個人情報が残っていないか確認）
5. 付属品に不足がないかチェックする
6. ホコリや汚れ等は清掃しておく

初期化あるいは工場出荷状態にした製品のみを買取させていただきます。
当社ではデータ消去に対応しておりません。
個人情報に関するデータ消去代行についてもお断りしております。

下記、いずれかの顔写真付きの身分証明書をご提示ください。
法令に基づき、当社にてご本人確認（取引記録のために画像撮影またはコピーを取らせていただきます）として、氏名・生年月日・ご住所を確認させていただきます。有効期限が切れているものや、海外で発行された免許証、ご住所等の記載事項が載っていない、記載事項が最新ではない身分証明書は受付できませんのでご注意ください。

＜個人のお客さまの場合＞

• 学生証（高校生、高専学校生は不可）
• 運転免許証
• 平成24年4月以降に交付された 運転経歴証明書
• 日本国パスポート（顔写真、所持者記入欄のページ）
• 住民基本台帳カード（顔写真付き）
• 在留カード、特別永住者証明書
• その他、官公庁発行の顔写真付き身分証明書（例：宅地建物取引主任者証）

×マイナンバーカード、通知カードは不可
×健康保険証は不可
×住所等の記載事項が最新ではない身分証明書は不可

＜法人のお客さまの場合＞

以下3点をご提示ください。
①会社の履歴事項全部証明書または印鑑登録証明書（3か月以内）
②ご担当者さまの名刺または社員証
③ご担当者さまの顔写真付きの身分証明書

• 運転免許証
• 平成24年4月以降に交付された 運転経歴証明書
• 日本国パスポート（顔写真、所持者記入欄のページ）
• 住民基本台帳カード（顔写真付き）
• 在留カード、特別永住者証明書
• その他、官公庁発行の顔写真付き身分証明書（例：宅地建物取引主任者証）

×マイナンバーカード、通知カードは不可
×健康保険証は不可
×住所等の記載事項が最新ではない身分証明書は不可

古物営業法により中古買取の際には身分証明書のご提示／身分証明書の確認が義務付けられております。
本人確認書類として身分証明書をお持ちでない場合は買取ができません。
法令に基づき、当社では顔写真付きの身分証明書にてご本人確認（画像撮影またはコピーを取らせていただきます）を実施しております。

ご提示した査定金額にご了承いただけましたら、おおよそ7営業日以内にお客さまの指定口座へ査定額をお振込みいたします。
お振込み手続が完了しましたら、メールにてご連絡いたします。
※振込手数料は差し引かせていただきますのでご了承ください。

当社は廃棄物の回収や廃棄処分に対応しておりません。正常動作品の買取のみとなります。
パソコンやデジタル機器類の廃棄をする際は「廃棄物処理法」や「資源有効利用促進法」等に則り、適正な処理が必要です。都道府県・政令市から正式な認定を受けた専門事業者へ別途ご依頼ください。